遺言とは?
━━━こんな人が遺言書を書いています
- 子供の居ない妻に土地と家を相続させたい方(兄弟がいる)。
- 障害を持つ子供に他の子供より多く相続させたい母。
- 妻も子も居ないので財産をお世話になった団体に寄付したい男性。
- 夫の相続で争いがあったので自分の時は争って欲しくない妻。
- ・・・遺言書がないと法定相続になってしまいます。
━━━遺言書の決まりごと
- 遺言書には、決まりごとがあります。例えば4月吉日と書かれてあって、日付が特定できない遺言書は無効です。また、夫婦2人で書いた遺言書も無効です。
- こういった決まりごとが守られていないと、遺言書として認められず、せっかく書いた自分の想いが実現されなくなってしまいます。亡くなった後に訂正することはできないのです。
- ですから、遺言書を書くときは法律(民法)の知識も必要となります。
- 詳細は自筆証書遺言のページをご覧下さい。
━━━遺言書作成のおおまかな流れ
- ①財産の把握
- 現金、預貯金、有価証券、不動産、宝石など価値ある物、負債等。自分の財産を全て洗い出します。
- ②相続人の確定
- 相続人となれる人は民法で決められています。戸籍謄本・除籍謄本で相続人となれる人を調べます。
- ③誰に何を相続させるか決めます。
- ④遺言書原案を作成します。
- ⑤有効な遺言書の内容となっているか確認します。
- ここからは公正証書遺言の場合
- ⑥公証役場へ遺言書原案を持っていき、公証人と内容の確認をします。公証人の助言をもとに遺言書原案を仕上げます。
- ⑦証人2人とともに公証役場へ行き、公正証書遺言を作成します。
- 以上、簡単な流れを書きましたが、遺言書作成までに、通常2~3カ月を要します。
- 当事務所は、上記書類の収集、証人2名の手配、公証人との打ち合わせなど、さまざまな事前の準備や相談をすべてお引き受けいたします。遺言書の作成で不安のある方は是非ご相談下さい。


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